病院での看護師採用事例を、ある病院をモデルとしその活動の様子

病院での看護師採用事例を、ある病院をモデルとしその活動の様子

 

 埼玉県川越市にある消化器メインの病院で病棟または外来・OPE室の募集が入りました。

  その病院は、日本一キレイな病院を目指しており患者様からも信頼の厚い評判の病院でした。ナースパワーさいたまの職員からの評判も良く、看護師にも紹介会社にも丁寧な対応で、ぜひいい看護師をご紹介したい病院の一つでした。

  当時、私の担当している看護師で日勤常勤で日曜休みを希望されている方がいました。日曜休みという事で、CLを中心にお勧めをしておりましたが、この病院の求人が入った時に外来・OPE室の配属も可能という事で、日曜休みが固定になる条件が一致し、まずこの看護師にお勧めをしようと思いました。

  本人にお伝えすると、病棟経験もあり前職でもOPE室勤務を少ししていたというところで、少し興味を持って聞いて頂きました。私はとても確信を持ってお勧めをしていたのですが、なかなかご本人が今回の転職に慎重になっており面接に踏み切れない状態でした。

  その時に、看護師の前職の退職理由が人間関係だった事を思い出しました。それで就職する事にとても慎重になっているのだと気づき、この病院の特徴でもある看護師の定着率の良さ、離職率の低さをアピールし長期の在籍が多いという事で人間関係の良さを伝え、患者様と看護師はもちろん、紹介会社でもある私たちへの対応も良いという病院の質の良さを再度看護師にご説明しました。それを聞いて看護師も、転職に失敗したくない気持ちが強く自分が働きやすさを重視していることを再認識し、この病院への興味がぐっと強くなり応募に至りました。

  ただ、採用に慎重なのは病院も同じで、長く勤める方が多い分病院の考え・雰囲気に合ったを採用したいとの事で、面接は通常でも二次面接、その後は納得いくまで面接をするといった流れでした。面接には私も同行させて頂く事になり、一次面接。看護師も慎重に面接に臨んだ様で事前に病院の特徴などを調べ志望動機などもしっかり答えられていました。そして前職の話になり、偶然院長先生の出身と同じ病院を経験されており共通の話題で盛り上がりました。病院の理念はしっかりしており、病院を良くするためには患者様はもちろん看護師も大切にする事。それを聞いて看護師はもちろん私も感動してしまいました。傍から見てる私にもとてもフィーリングのあった面接で、看護師も面接後にこんな病院があるんだと面接して良かったと言ってくださいました。そして病院からは一次面接で即、採用の連絡が。条件ももちろんですが医療に携わる仕事として患者様に対しての考えだったりお互いの考えが一致した結果だと思いました。

  今回の採用への活動で、看護師が仕事内容はもちろんですが人間関係だったり職場環境、何に比重を置いて転職を考えてるのかに気づく事が転職の成功に繋がると感じました。

  今後も条件だけでなく看護師の気持ちを考えられるコーディネートをしていきたいです。